Top > 糖尿病食の基礎知識 > 糖尿病食とタンパク質

糖尿病の食生活ではバランス良くタンパク質を摂りましょう

糖尿病食とタンパク質

糖尿病食は、タンパク質もバランス良く食べることが大切です。

タンパク質は私達の体を構成する重要な成分で、筋肉や内臓、皮膚や髪などは主にタンパク質から作られています。

タンパク質は食べ過ぎると太る原因になりますが、実は脂肪燃焼に深く関係しており、運動するには筋肉が無ければ十分に体を動かすことが出来ません。

筋肉を作るのはタンパク質ですから、適量のタンパク質を食事で摂ることが重要です。

筋肉が減ると基礎代謝が落ち、体が生命維持に使う消費カロリーも減ることになって、糖尿病食のカロリーとのバランスが崩れ、糖尿病の改善も上手く行かなくなります。

タンパク質の種類にはいろいろありますが、食品交換表によると魚、肉、卵、チーズ、大豆と大豆製品、そして牛乳とチーズを除く乳製品、タンパク質を含む食品があります。

糖尿病食としておすすめなのは、魚や豆腐、そして牛乳などです。

魚には不飽和脂肪酸が豊富で、肉よりもローカロリーですから、糖尿病食によく使われます。

肉もタンパク源のひとつですが、動物性脂肪が多いものがあるために、より厳しい食事制限を行っている方には向かないこともあります。

豆腐は糖尿病食ではお馴染みの食品で、味にクセがないことからも多くの方に好まれています。

牛乳は優れた栄養があります。

必須アミノ酸も補給できるので是非摂りたい食品で、カルシウム豊富なことから骨粗しょう症予防に効果的です。

糖尿病食では良質のタンパク質を選んで使いましょう。



powerd by 楽や
トップに戻る